Log撮影機能でCinematic動画が撮れる【FiLMiC Proの使い方】

Log撮影機能でCinematic動画が撮れる【FiLMiC Proの使い方】

FiLMiC Pro画面アイコンの説明

①ライブ分析
②露出
③フォーカスレチクル
④ズーム
⑤イメージングパネル
⑥手動コントロール
⑦ライブ分析
⑧タイムコードメダリオン
⑨設定メニュー
⑩ライブラリー
⑪録画ボタン

FiLMiC Pro設定メニュー

ギアマークを押すと設定メニューが出てきます。


解像度と画面の比率の設定


画面の比率と解像度を設定できます。「2.39:1」のシネマスコープが設定できます。
解像度は最大で4Kwo設定できます。その次にあるのが画質の設定です。

フレームレート設定


24fps~240fpsまで設定できます。
映画みたいなCinematicな動画を撮りたいのであれば24fpsに、テレビみたいなかんじにしたいのであれば30fpsに。

オーディオ設定


動画撮影時のマイクの設定です。
次が音声をデータ化する方式の設定。
三つめが、オーディオサンプリング周波数の設定。

デバイスの設定


録画した映像をカメラロールに保存のON/OFFの設定など。

オリエンテーションロック・・スマホの向きを固定するためのON/OFF
スティッチ処理・・ 録音ボタンをタップして録音を開始
         録音ボタンをもう一度押して一時停止
         録音ボタン長押しで録音停止
スナップフォーカス・・フォーカスの感度設定。

動画のプレビューを画面に表示するかの設定。
画面上のコントロールを非表示


プリセットの設定


プリセットの保存。

CMS設定


アプリのデフォルトの動作は、日付/時刻でファイルをエンコードすることです
クリップが録音された日時のスタンプ。’03022017_171425.mov’ などの一般的なファイル名は、2017 年 3 月 2 日の現地時間午後 5 時 14 分に録画されたビデオ ファイルを示します。 CMS を有効にすると、アプリは代わりにデータの組み合わせに基づいてファイル名をエンコードします。
各クリップのプロダクション、シーン、テイクを示します

ハードウェア設定


ジンバルとFiLMiC ProをBluetoothで繋ぎます。
ムーンドッグアナモルフィック 2.40:1 アダプタ・・ムーンドッグラボアナモルフィックを使用して撮影されたフッテージを絞り出すアプリを設定します 。

同期


プリセットデータをFiLMiC Proのクラウドに同期します。

コミュニティ


SNSアカウントと連携します。

概要


現在の設定を一覧できます。


手振れ補正


手振れ補正のON/OFF
けっこう性能がいいです。

カメラ


カメラレンズの切り替え。

トーチ


スマホの照明の設定。

情報


スタートガイドやチュートリアル、サポートページなどソフトの使い方。


オートモード


オートモードでは測光フォーカス自動で調節してくれます。
画面左側にある◯印は測光ポイントで、指で自由に移動させることができます。
同様に◻はフォーカスを合わせるポイントを指定するものでこちらも指で自由に移動することができます。
画面右端、横棒の部分を上下に移動することでズームアップ・ダウンをすることができます。

マニュアル操作


分度器みたいな形をしたアークスライダーをスライドさせて調節します。
背景がぼやけているような構図を撮影したい場合には、主被写体に近づいて撮影を行いましょう 。

ISO感度・シャッタースピード設定


上の数字がISO感度、下の数字がシャッタースピードです。
シャッタースピードはフレームレートの2倍ぐらいに合わせておくといいそうです。24fpsだったらシャッタースピードは48にするということです。
シャッター速度やISO感度は数字の部分をタップすると固定できます。

カラーグレーディング設定


カラーグレーディングは画面の左下のカラフルなマークをタップします。

色温度の設定


ホワイトバランス・色温度・色合いを調節できます。
直感的に色味を調節できると思います。

「タングステン」、「昼光」、「曇り」、「蛍光」のホワイトバランス色温度設定をあらかじめ調整します 。
AかBを長押しして、現在の設定をプリセットとして設定できます。

トーンの設定


トーンカーブには4つのプリセットがあります。
そのなかでもLogは映画のような映像になりますので、おすすめです。

彩度の設定


彩度の設定ができます。

ライブ分析

FiLMi Proには露出最適化とフォーカスピーキングの処理ができるライブ分析機能が装備されています。FiLMi Proでは4つのライブ分析が用意されており、画面上の4つの丸いアイコンがライブ分析機能です。
上部にあるライブ分析機能の4つのアイコンの表示・非表示は、「A」をタップします。

ゼブラストライプ


一番左のアイコンが白・黒とびを防ぐ「ゼブラストライプ」です。
オーバーレイ機能により、露出が過度になっている赤いストライプで表示、露出が不足しているエリアは青いストライプで表示されます。青いストライプの箇所はいわゆる黒つぶれです。


クリッピング


左から2番目のアイコンは、露出過多・不足を表示する「クリッピング」です。クリッピングもゼブラストライプ同様に、赤色で表示された箇所は白とび、青色で表示された箇所は露出不足=黒つぶれの箇所です。

偽色


緑色は良好、赤色は露出オーバー、青色は露出不足という意味です。赤色と青色の濃淡は露出オーバーと露出不足の度合いを示します。

フォー化スピーキング


輪郭を表徴する「フォーカスピーキング」です。フォーカスピーキングとは、フォーカスを調整する時にピントがあっている部分の輪郭を強調して表示する機能です。
水色はフォーカスエリアを示し、緑はターゲットがクリティカルフォーカスに入っていることを示します。

Log撮影機能でCinematic動画が撮れる【FiLMiC Proの使い方】

スマホの標準カメラで撮るより、だんぜんFiLMiC Proのほうが細かい設定もできていいと思います。
わざわざ高額な一眼レフカメラを買わなくても、お手軽にCinematicな動画が撮れると思います。
最近、You TubeでもVlogをあげてる方たちが増えてきてると思いますので、ぜひFiLMiC Proを使ってVlog撮影をしてみてもいいんじゃないかなと思います。