出来高【Volume】とは?ビットコインや株取引をする際の目安になります。

出来高【Volume】とは?ビットコインや株取引をする際の目安になります。

出来高とは?

出来高とは、一定期間中に売買が成立した数量をグラフ化したものです。
出来高が多いほど、流動性がある人気の銘柄だと思います。

出来高の少ない不人気の銘柄だと、自分の望む指値で売り買いがスムーズに
いかないとか、成行で売買した場合自分が思った以上に安く売れてしまったり、
高く買ってしまったりすることがあるかと思います。

このことから、取引する際は、出来高が多い銘柄や、取引所を
選んだ方が無難かなと思います。

出来高の設定方法

どこの取引所でも使えるはずです。
インジケーターの検索窓の所でVolumeと打ち込めば出てきます。

高値圏での出来高が増えた場合

高値圏や、上昇トレンド中に出来高が急増した場合は、価格の天井の
場合があります。
含み益を抱えた投資家たちが、利益を確定させるために一斉に
売り始める場合があるからです。

安値圏での出来高が増えた場合

価格が安値圏にある場合に、出来高が増加していく場合は上昇トレンドに
向かう場合があります。
短期的な売り圧ではなく、一旦売却してしまいたい人たちが売り切ってしまった
と同時に、安値で仕込みたい投資家たちが一斉に仕込んでいるものと考えられます。

安値で買って、高値で売って利益を得るのが目的なので、安値圏での出来高の増加は
買いのサインと考えられます。

出来高で取引する銘柄を決めるときは

出来高でトレードの活かす方法を説明したいと思います。

上位足での出来高をチェックする

日足、週足で出来高をチェックする。
右肩上がりで出来高をつけてきている場合は、上昇トレンドへ
向かう場合があります。

価格帯別の出来高もチェックする

Volume Profile Visible Rangeと打ち込めば出てくるかと思います。
価格帯別の出来高を見るツールになるんですが、出来高の多い価格帯は
相場の反転ポイントとなることが多いので、エントリーする際の目安に
なるかなと思います。

安値圏で出来高が多い場合は、その価格帯で買っている人が多いということ、
高値圏で出来高が多いということは、売っている人が多いということになります。